フリーランスSE×子育て

フリーランスになった男性SEの子育て日記

八国山緑地

妻が自然と触れ合いと言うので、前々から少し気になっていた「八国山緑地」に行ってみました。

結論から言うと「赤ちゃんを連れて行けるところではない」となり、早々に帰ってしまったので、特に中の紹介はありません。あしからず・・・。

 

八国山とは、「となりのトトロ」で七国山のモデルになったことで有名な所ですね。

画像が荒いですが、地図はこんな感じで、結構広いようです。

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ちなみにギリギリ東京都なんですよね。ずっと埼玉県だと思っていました。
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なぜ、赤ちゃん連れだと厳しいと思ったかと言うと、下の写真のように入り口から綺麗に整備された道はなく、結構な獣道だったため、 ベビーカーでは厳しいという判断からでした。

(ちなみにここは「西入口」です。他の入り口から入れば、多少整備された道もあるのかも知れません。)
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それだけ自然が残っているということでもあると思うので、娘がもう少し大きくなって、一緒に歩けるようになったら、再度訪れてみたいですね。

なお、八国山緑地には駐車場がないので、お気をつけください。。 

電車移動のお供にハイハイン

赤ちゃんにとっての鉄板のお菓子。

それは

 

ハイハイン

 

もはや、これがなければ一人で娘と外出はできません。

とりわけ長距離を電車で移動する時は、ハイハインがあるのとないとでは難易度が格段に変わります。

泣いていても、これをあげれば一人で大人しく食べてくれますから。

これを考えた人は天才です(笑)

 

なので、ハイハインを持っている時の安心感といったらありません。

逆に忘れた時の絶望感も凄いですが(^_^;

 

それはそうと、ハイハインって幾つか味の種類があるんですよね。

  • プレーン味
  • 野菜味
  • お魚味

 

子どもが生まれる前からハイハイン自体は知っていましたが、普通のやつしか知りませんでした。

メーカーによるかも知れませんが、野菜味は大人が食べても結構美味しかった気がします。

知っておきたい フリーランスSEの経費の考え方

フリーランスSEになったら、「収入は増えるし、必要なものは経費で落とせば節税できるし、凄い稼げるじゃん」と思っていませんか?

 

私もよく分かっていない頃はそう思っていました。

でもよくよく計算してみると、案外そんなことはないなということが見えてきました。

 

確かにサラリーマンの頃に比べて収入が一気に上がれば、それなりに稼ぎは増えると思いますが、何も考えずに経費でガンガン節税できると思ったら、それは間違いなんです。

 

フリーランスSEの経費

以前の記事でも書きましたが、フリーランスSEと自営業は厳密には全然異なるものです。

法律上では確かに自営業ですが、客先常駐のフリーランスSEの実態はサラリーマンと稼ぎ方が変わりません。

つまり、本当の自営業で言う経費にあたる物が実のところほとんどありません。

固定でかかると言ったら、通勤定期代くらいです。

 

サラリーマンとの違い

サラリーマンは経費という概念がない代わりに「給与所得控除」というものが存在します。

年収によって控除額は上下しますが、実は結構大きく控除されます。(年収300万円でも100万円以上)

フリーランスSEの収入は給与ではないので、この控除は存在しません。
代わり?に青色申告控除がありますが、これは一律65万円です。

フリーランスは健康保険料が全額自己負担なので、その分の控除額はサラリーマンより増えますが、厚生年金には加入できないので、国民年金基金確定拠出年金などに加入しない限り、結局「社会保険料控除」もサラリーマンと同じくらいかむしろ少なくなります。

 

結局は・・・

このままだと、サラリーマンと同じ程度の収入でも、控除額の差により、より多くの税金を払わなければいけなくなります。

自分で細かく計算してみれば分かると思いますが、だいぶ大きいです。

 

ただ、先に述べたようにフリーランスと言ってもフリーランスSEは、何も考えず働いているだけだと、経費はほとんどかかりません。
(不当に多額の交際費を計上する人もいるようですが、それは脱税です)

 

そのため、節税したいと考えるのであれば、自己投資でスキルアップのためにとか、本当のフリーランスとして独立できるよう、別の事業を考えそこにお金を使うなどと言ったことが必要になります。

または、確定拠出年金等の年金に拠出しておくといったのも節税対策の1つです。

 

フリーランスSEとして作った時間は、子育てだけに使いたいところですが、会社員ではないので、こういった事も考えたりしないと実はいけなかったりします。

 

それでは。 

何がどう変わったか、働き方③ 〜 メリット・デメリット 〜

何がどう変わったか、働き方② 〜 変えたきっかけ 〜 - フリーランスSE×子育てからの続き

 

 

きっかけや悩みを経て、私はメリットを感じてフリーランスSEとなったわけですが、もちろんメリットだけではなくデメリットもあります。

ここでは自分が考えたサラリーマンと比べての一般的なメリット・デメリットと子育てをするという状況化に置けるメリット・デメリットを紹介したい思います。

 

一般的なメリット・デメリット

メリット

・収入が上がる

一発目にこれを挙げるのもどうかという感じはありますが、やはりサラリーマンという立場からフリーという不安定な立場になるにあたって、これがメリットとしてなければ、フリーになる意味が流石に見出せません。

なので、これは外せないメリットとなるでしょう。

逆にサラリーマンで残業無しで年収が500万以上ある人は、そのままサラリーマンでいた方が良いような気はします。(希望する報酬次第ですが)

これは後述する社会保障がサラリーマンの方が優遇されている点も関係します。

 

・副業は自由

自分が本業とする仕事以外にどれだけ副業しようが自由です。

副業を許可してくれている会社であれば良いですが、そうでない場合、税金関連から、副業がばれる可能性はあります。

その点、フリーランスSEはそんなの自由ですし、事業として使ったお金は経費にも出来ます。

 

デメリット

・不安定

当然ですが、案件に参画できていないと収入は0です。

これが不安でフリーランスSEになるのを躊躇するという人は多いのかもしれません。私もそうでした。

そのため、複数の企業とも契約が取れるよう、ある程度「汎用的なスキル」を持っておくことはとても重要です。

 

またもっと言うと、仮に働けない期間があっても、その間ずっと子どもと一緒に居られると考えると、それはそれで良いかなと言うポジティブな考えも持ってます。

(もちろん半年も1年も仕事がなかったらヤバいですが…)

 

あと誤解があるといけないですが、必ずしもスーパーエンジニア、スーパープログラマーでなければフリーランスSEになれないということはないと思います。

もしそうだとしたら、私はフリーランスSEにはなれていません。

客観的に証明はできませんが、私のスキルはよくて「中の中」程度だと自分で思っています。

決して上級レベルだとは思っていません。

 

・健康保険料が倍になる

サラリーマンは労使折半という形で、健康保険料は半分会社が負担してくれます。

フリーランスSEは法律上は自営業という括りで、雇われている訳ではないので、当然労使折半という概念は存在しません。

なので、厳密に言うと倍になるのではなく、全額自己負担になる(から結果倍になる)ということになります。

 

国民健康保険の保険料が高い

まともなIT企業であれば組合の健康保険(以下、組合保険)に加入していると思います。

フリーランスSEは組合保険には入れないので、原則、国民健康保険(以下、国保)に加入します。(※原則なので、国保以外に入る方法もあります)

組合保険は被保険者の収入に伴って保険料が上下しますが、国保は被保険者だけではなく世帯の収入で計算されたり、扶養者がいると保険料が上がったり、正直、組合保険よりかなり待遇が悪いです。

また自治体によって保険料に差があるので、保険料が高い地域に住んでいるとそれだけで損な感じがしたりします。

しかしながら所得が低い場合、逆に組合保険より保険料が安くなる場合もあるので、一概に国保の方が高いということにはなりませんが、フリーランスSEになると、大抵の人は所得が増えるので、高くつく場合の方が多いと思われます。

 

・厚生年金には加入できない

厚生年金はサラリーマンのための制度なので、フリーランスSEは加入できません。 

これに加入できないとなると、以下の2点について他の対処方法を検討する必要が出てきます

 

①老齢年金の減少

サラリーマンは「国民年金+厚生年金」という構成で年金制度を活用します。

フリーランスSEは「国民年金のみ」となるので、当然老後の年金支給額は減ります。

ただ、多くの方が年金制度に不安を示しているように、私達20代〜40代の現役世代が、老後に年金のみで生活していくことはほぼ不可能だと思われます。

サラリーマンにせよフリーランスにせよ、年金以外の資産形成を考えることは必要不可欠になっているので、ここはあまりデメリットに感じてはいません。

 

②遺族年金、障害年金の減少

①よりむしろこっちの方を考えた方が良いです。

年金と言うと、老齢年金のことばかりクローズアップされますが、死亡時、または障害をおって働けなくなった時の保証もあります。

これも老齢年金と同様に支給額の減少や、条件次第で全く出なくなる場合もあります。

子どもがいなければ、そこまで神経質にならなくても良いと思いますが、子どもがいる場合は対策した方が良いと個人的には思います。

 

ちなみに私は民間の保険に入りました。

厚生年金保険料を払っていた分のいくらかをこちらに回す感覚なので、負担が増えるといった感じはありません。

 

・ボーナスはない

ボーナスなんてものは当然ありません。
ただ、ボーナスがない会社で働いている人や年俸制で働いている人は、大してデメリットとは呼べないのではないでしょうか。

 

・有給休暇はない

有給休暇も当然ありません。

ただ、労働条件によりますが、多くは「1ヶ月で◯時間〜◯時間働いたら◯万円の報酬」と言うような契約で働くことになります。

つまり「140時間〜180時間で60万円」みたいな条件であれば、下限の140時間しか働かなかったとしても60万円受け取ることができます。

1日8時間労働で、月の労働日を20日とした場合、160時間になるので、それであれば2日休んだとしても収入に影響はないことになります。

もちろん、社員ではないですし、休みやすいかどうかと言うのは、働き先の企業に寄ってしまう面は否めないですが、あまりデメリットとして考える必要はないのではないでしょうか。

 

育児休業や慶弔休暇などはない

これは長期に渡るのであれば、収入が減るのを覚悟で休むしかないです。
しかしながら社員ではないので、そこまで後ろめたく休む必要もないところは逆にメリットとも呼べます。

 

・家賃手当や通勤手当などはない

私は家賃手当などない会社だったので、そこは全くデメリットではないですが、
通勤手当も当然ないので、それらも自費で払う必要があります。
ただ、払った通勤費は当然経費にできます。

 

・住宅ローン等が組めない可能性が高い

私は賃貸派なので、個人的には関係ないのですが、家が欲しい人はサラリーマンの内にローンを組んだ方が良いと思います。

ただ、ローンを組んでフリーランスSEになることが良いことなのかどうかは分かりませんが…。

 

・確定申告をしなければいけない

サラリーマンであれば特定の人を除いて、会社が年末調整してくれるので、確定申告は必要ありません。

しかしフリーランスSEは確定申告をする必要があります。これは義務なので仕方ありません。

私は過去2度ほどちょっとしたことで、確定申告したことがありますが、かなり待たされますし休みの日は潰れるし、非常に面倒だなと感じました。

e-Taxとか使えばそこら辺は解消されるかも知れませんが、やったことないので分かりません。)

 

また、フリーランスSEになると「個人事業主」ということになり、青色申告をするのですが、これが簿記の知識が必要となり、簿記を全く知らないと見ただけで面食らいます。

私はたまたま会計システムを担当していた経験上、簿記を知っているので、そこまでではなかったですが。

 

・体調管理には神経質になる必要がある

これはデメリットと言うか、社会人としてどうかと言う話になりますが、上述の有給休暇がない部分も絡みます。

まず、体調不良で休んでばかりいると信用がなくなり、契約を切られてしまうので、自分はサラリーマンの時以上に体調管理には神経質になっています。サラリーマンだったら、別に良いと言うわけではないですが…。

また根本的な問題として休みが多いと単純に収入が減ります。

意味もなく収入が減るとフリーランスSEでいる意味がそもそもなくなってしまいます。

 

子育てにおけるメリット・デメリット

メリット

・自分の希望する働き方が出来る企業を選べる

これが収入と同じくらい大きいメリットです。

エージェントの営業さんに自分の希望を出すのですが、そこで自分は以下のような条件を出しました。

①安定稼働していて残業が少ない企業

②比較的、家から近い所(通勤時間が短い所)

③リーダー要員ではなくメンバー要員として参画したい

④報酬は60万以上あれば良い

 

①は最も自分の中で重要でした。むしろこれのためにフリーランスSEになったと言っても過言ではないからです。

また週に何日かは保育園の迎えにも行きたいというのも伝えました。

もちろん、常に残業なしというわけにはいかないでしょうが、あっても20時間程度でいきたいという条件で探しました。

②は近ければ近いほど家にいる時間が取れるので、なるべく近くという条件です。

③は今まで小さいシステムと言えど、プロジェクトリーダーという形で要件定義から設計、開発、テスト、保守も全てやってきました。

そうすると、スケジュール通りいかなかったり、トラブルが起きたりすると、どうしても最後の調整で「休日に出てでも何としてもやりきる」という状態になっていました。

それは正直もう嫌なので、あくまでメンバー要員としての参画を希望しました。

 ④③に関係しますが、メンバー要員なので、そこまで多額の報酬を期待することはできません。そもそもメンバー要員であれば、どんなに高くても70万が上限だと感じました。

逆に50万とかだと不安定な立場の収入としては、厳しいなとも思ったのでここら辺を希望報酬としました。

 

上記のように希望した案件に参画出来るので、働きやすさは大分変わると思います。

これがサラリーマンの場合、会社命令で他者に派遣されていたりすると、自分の希望通りに働くというのは中々難しいのではないでしょうか。

実際、今働き始めて1週間程度ですが、通勤時間も短くなり、残業も今の所ないので、とても楽です。

 

だだし100%自分が希望する条件の案件があるかと言われれば、その保証はないですし、あったとしてもそこと契約出来るかは本人次第です。
それが叶うように上述したスキルアップは必要です。

 

・孤独

孤独というとデメリットに感じますが、あえてメリットとして挙げます。

社員ではないので、どうしても孤独感はあります。

他の所から派遣されてきている人もいますが、それはそれで知り合いでもないので、特別仲良くなるわけでもありません。

ただ、これのおかげで不要な飲み会など出なくて良いですし、 変な人情で残業に付き合う必要もありません。

なので、とても帰りやすいです。

もちろん、業務上必要なコミュニケーションを取る必要はあるので、コミュ障でも大丈夫というわけではありません。

 

デメリット

育児休業給付金は支給されない

育児休業給付金は雇用保険に加入していないともらえません。

ですので、これから子どもが産まれる予定がある人は、子どもが生まれて1年経つまでは、フリーランスSEにならずにサラリーマンで居続ける方が良いと私は思います。

 

・保育園に入れる際に影響があるかも?

ここは、まさに今保活中なので、何とも言えないのですが、

サラリーマンは就業証明書を会社に書いてもらえるので、それを役所に提出することで、確かにフルタイムで働いていますと証明できます。

しかしながら、フリーランスSEはサラリーマンと同じくフルタイムで働いていたとしても、それを他者に証明してもらう手段がありません。

提出する書類は、全て自己申告の書類になります。

保育園の入園審査は点数制で、点数そのものは外でフルタイムで働いてれば、フリーランスSEもサラリーマンも変わらないのですが、実際これがどう影響するかは、何とも言えない気がしています。

(これは自分の自治体での話です。)

 

・家族の理解が必要

デメリットではないですが、子どももいれば、尚更これからの生活に影響を与える為、少なくともパートナーの理解は得ておかなければいけないと思います。

 

・会社を辞める際の圧力が凄い

これもデメリットではないですが、サラリーマンを辞める時に「フリーになります」と言った時の圧力が凄かったです。

「フリーで生活出来ると思ってるの?」とか「奥さんも子どももいるのに」とか、それは色々言われました。

今思えば、馬鹿正直にフリーになるなんて言わなければ良かったのですが、言ってしまったがために大分嫌な思いをしました。

 

 

 

こう見るとデメリットの方が多く見えますが、一つ一つのデメリットは代替手段があったり、そもそも人によってはデメリットではなかったり、メリットの方が大きいのであまり気にならないといったものもあると思います。

私はITエンジニアは、絶対にフリーランスSEになった方が良いとまでは思いませんが、人によっては、その方が好ましい場合もあるかと思っています。

私自身、フリーランスSEになったばかりなので、子育てと両立していけることを期待してやっていきたいと思います。

 

それでは

何がどう変わったか、働き方② 〜 変えたきっかけ 〜

何がどう変わったか、働き方① - フリーランスSE×子育てからの続き

 

内容

きっかけ

私は去年子どもが生まれ、育児休業を取ったことで、自身の働き方に疑問を持つようになりました。

 

元々、会社員SEとして新卒から約10年間働いてきたわけですが、徹夜こそ経験はないにしろ、忙しい時は家に着くと日が変わっている、月の残業時間は100時間超というのも何度か経験してきました。

月100時間超は大体平日は毎日4時間残業、土日もどちらかは必ず出るというような勤務状況です。

 

それとは別に通勤時間が往復3時間かかります。

(一人暮らしの時は通いやすい都内に住んでましたが、子どもがいてある程度の広さの家が必要になると、中々都内に住むのは厳しいです。)

 

歴戦の猛者の方々から言わせれば、こんなの大したことないという人もいるかも知れませんが、私にとってはこれでも十分しんどかったです。

 

それでも子どもがいない時は、とりあえず頑張ってやるだけという感じでしたが、子どもが生まると「こんな働き方で良いのだろうか?」と常に自問自答するようになりました。

 

不満に思っていた点

子どもに関わる時間が取れない

サラリーマンとして会社に出向いて働いている以上、平日の昼間に関わる時間が取れないのは仕方ないと割り切っていました。

ただ「残業が多い」「休日も出勤」となると、平日どころかほとんど毎日関わることが出来なくなってしまいます。

そこまでいくと、こういうことが起こり得る可能性が高くなります。

 

父親がほぼ家にいない

子どもは父親を忘れる(覚えない)

たまに抱っこしても泣く(泣き止まない)

育児については戦力外になる。(そもそも育児を覚える時間がない)

妻の負担を減らすことが出来なくなる。妻は疲弊する。

家庭内で温度差がどうしてもできる。当然子どもから好かれることもない。

最悪、ATMだけの存在になる。

 

最後のは極端な例かも知れませんが、有り得ないことではないと思います。

 

収入面

残業代は出る会社だったので、馬鹿みたいに残業・休日出勤すれば、それなりの収入になることもありました。

ただ、ほとんど残業しないような月だと、お世辞にも裕福な額とは言えません。

でも自分は残業したくないので、残業代をあてにするようなことは出来ませんし、そもそも生活残業という考え方自体好きではないです。

 

また、現在保活中なのですが、いわゆる待機児童となり妻が仕事に復帰できないケースも想定すると、本当に今のままの稼ぎで大丈夫なのか?とも思うようになりました。

共働きが当たり前の時代と言われても、共働きが叶わない可能性だって十分考えられます。

 

考えたこと

時短にする

残業無しの収入であまり余裕がないので、時短は最初から選択肢になかったです。

 

リモートワークを許可してもらう

せめて週に1日だけでも自宅勤務を許可してもらえないかと、会社に掛け合ってみましたが認められませんでした。

この時言われのが「君だけ特別扱いはできない」

組織に所属している以上、限界があるなと感じた瞬間でした。

 

また、認められたとしても、収入面の課題が解決しません。

 

転職する(他の会社の正社員になる)

就職活動したことがあれば分かると思いますが、結局自分の望む環境に行けるかは、大分運の要素が強いのが就活(転職活動)だと私は思っています。

 

もし、転職した先の会社が今よりも悪い環境だった場合、再度辞めて方向転換を図るのに、かなりの足踏みと精神力を要するのと、それまでの転職活動期間も無駄になるため、リスクが高いと感じました。

 

また、私は30代中盤なのですが、年齢的にも正社員だとプロジェクトリーダー等、ある程度の責任者を任される可能性が高く、結局それだと「帰れない」という場面に遭遇しがちだなと考えたため、あまり気持ちが進みませんでした。

(マネジメントが下手なだけだろと言われると否定できませんが、そもそもマネジメントするほど人材リソースがなかったりするのはざらです)

 

フリーランスSEになる

実はフリーランスという働き方自体は、数年前から興味はありました。

ただ自分に出来るとはあまり思っていなかったですし、強い動機もなかったので、どこか他人事でした。

 

結果として、今回フリーランスSEになったわけですが、決め手になった要素、子育てをするにあたって感じたメリット等も書こうと思ったら、きっかけを書くだけで長くなってしまったので、それはまた次回にまわしたいと思います。

 

それでは。