フリーランスSE×子育て

フリーランスになった男性SEの子育て日記

MENU

立ち会い出産

話が前後しますが、立ち会い出産のお話をしたいと思います。

私は妻の希望もあったので、立ち会い出産をしました。
出産に立ち会う男性はどれくらいいるんでしょうか。きちんと統計を取ったわけではないですが、印象として、どちらかに偏っているという感じではないように思います。(自分の周りがたまたまそうなだけかも知れません)

さて、立ち会い出産と言うと、「分娩台で産まれる瞬間・感動を迎えてHappy!」みたいなイメージを持たれる方は多いと思いますが、


実際は大分違います。


もちろんそういう部分もありますよ。

でも、本当に立ち会い出産で大事なのは、最後の分娩台の時ではなく(そこも大事ですが)、分娩台に向かうまで、長時間陣痛に耐えている妻を支えることです。

ただ、本当に最後の産まれる瞬間だけ立ち会う人もいると思うので、その場合はイメージ通りかも知れません。


長時間といっても、何時間くらいでしょうか。
これも個人差がありますが、初産婦の場合、平均12〜15時間くらいだそうです。
(ちなみに出産経験がある妊婦さんを経産婦と言います。)

なので、少なくとも10時間以上は、陣痛に苦しむと考えた方が良いです。

立ち会っている旦那さんは、その間何をすれば良いのでしょうか?
間違っても暇だからスマホをポチポチ…なんてしないように。
漏れなく一生恨まれます(^_^;)

やることは主に4つです。

  • 食べ物・飲み物を補助する
  • タオルで汗などを拭いてあげる
  • 腰の辺りを擦ったり、軽く叩いてあげる
  • 何かあったら助産師さんを呼びに行く


出産時に必要な物は、病院から指示があるので、基本はそれに従っていれば問題ないと思います。

ここでは、主なもの以外で実際私が使った物を紹介します。

  • ペットボトルの口に付けられるストロー

陣痛の苦しみ耐えている時は、普通にペットボトルから飲み物を飲むことは出来ません。
なので、ストローキャップを付けてあげます。ストローを口に持っていってあげれば飲みやすいですね。
これは100均でも売ってますので、それで十分です。

  • ゼリー飲料

飲み物と同じで、普通に食事はとれないので、食べやすい物を用意します。
ちょっとくらい高くてもウィ○ー○ンゼリーとかが良いですね。安いやつはカンテンが固くて、飲み込みにくいです。
ちなみにまだ陣痛が軽い段階であれば、つまみやすいものであれば自分で食べられます。4個とか5個入りの小さめのアンパンとかがあると良いです。

  • ホッカイロ

出産時期が3月だったので、夜中は少し冷えました。自分のためにもあって良いかも知れません。


後は、ひたすら妻の腰のあたりを擦ったり、軽く叩いたりします。(こうしてほしいというのを聞いてあげましょう。その時その時で違うようです)

いいですか、ここは大事なので何度でも言いますが、
妻が望む限り、何時間でも延々と擦り続けるんです。
もはや旦那など、このためだけにいると言っても過言ではありません(笑

妻曰く、擦ってくれているかいないかだけでも全然違うようです。

ですので、正直かなり大変ですが、一生分擦るつもりで頑張りましょう。


産まれた後は妻も自分もヘトヘトです。
感動したり、嬉しい気持ちも当然ありますが、実のところ結構グッタリです。

うちの場合は
jun4554.hatenablog.jp
にも軽く書いた通り、この後も大変なのでしたが。



ただ、ここで大変だったことを経験するのも、後々夫婦の良い思い出になります。

これから出産を迎える方、頑張ってください。