フリーランスSE×子育て

フリーランスになった男性SEの子育て日記

フリーランスSEの保育園 入園事情

サラリーマンを辞めて、フリーランスになる時、一番気がかりだったのは、収入の面ではなく、この保育園の入園にどう影響があるかでした。

 

なんとか無事に今年の4月から入園出来ましたが、サラリーマンとフリーランスで、申請方式が少し異なるので、わたしの事例を紹介したいと思います。

 

※あくまでわたしの自治体上での話しですので、自治体によって異なる点があることはご了承ください。

サラリーマンの時の申請

申請したことある人は、知っていることかと思いますが、所属している会社の「勤務証明」を提出します。

 

この勤務証明は、第3者(つまり会社)に書いてもらい、会社印をもらって提出するので、「平日はフルタイムで働いています」という確実な証明になります。

 

ですので、誰にも働いている事を疑われることはないでしょう。

 

フリーランスの時の申請

当然ですが、フリーランスは会社に所属していません。

 

そのため、サラリーマンの時のように第3者に勤務状況を証明してもらうことができません。

 

では、どうするかというと、勤務証明については「自己申告」になります。

 

サラリーマンの時は会社に書いてもらっていた用紙に自分で書いていくのです。

 

確定申告もそうですが、フリーランスというのは何でも自己申告が基本なんですね。
※もちろん嘘を書いてはいけません。

 

正直、これが一番不安でした。

自己申告なので

「信用されずサラリーマンより入園が不利になるのではないか?」

とか

「自分がフリーになったせいで、保育園に入れなかったら妻に申し訳ないな」

とか考えていました。

 

追加提出用紙がある

ただ、やはりそれだけでは自治体の方も信用足る材料が足りないと考えるのか、

追加で「就労状況のスケジュール」も提出しなさいと言われます。(※わたしの自治体の場合です)

 

でも、特定のフォーマットがあるわけでもなく、自由記述で提出しなさいと言うんですね。

この辺が役所らしいと言うかなんと言うか、肝心なところが適当です。。

 

そこで、この自由記述を逆手にとって、極力分かりやすく書き、信用性を増そうと考えました。

 

具体的には、カレンダー風に書いて就労時間を入れることで、平日はサラリーマンと同じくらい時間に余裕はないと言うことを、視覚的にアピールしました。

 

また、わたしは客先に常駐しているので、客先の最寄り駅はどこかや、「今後もずっとこの予定である」ということも付記しました。

 

これが、どこまで効果があったかは分かりませんが、何とか4月に入園することができました。

 

今後の不安

フリーランスなので、契約を切られてしまい、次の仕事が決まっていなければ、その状況は報告しなければいけません。

 

そうすると、最悪退園措置を取られる可能性はあります。

 

すぐさま退園とはならないと思いますが、そういった不安は常にあるのが現状です。

 

そういう意味では、「サラリーマンの方が精神的には良いだろうな」というのが個人的な感想ですね。

 

客先常駐の仕事の割合を徐々に減らして、自己裁量でできる仕事を増やしていくことが、ここでもやはり大事になっていくなと感じます。

頑張らないと。

 

余談

わたしの自治体は、同じフルタイムでも「居宅内作業」か「居宅外作業」かで、入園指数の点数が2点変わります。

 

わたしはたまたま客先常駐で、居宅外作業なので影響はありませんでしたが、居宅内だと2点下げられるというのは納得できないですね。

 

乳幼児が家にいて、どうやってまともに仕事ができると思うんでしょうか。

 

いずれは、リモート作業や自宅で出来る仕事を中心にしていきたいと思っていますが、子どもがいたら集中して仕事をするなんて、正直無理だなと思っています。

 

もう少し、実態に即してほしいと思いますね。

 

それでは 。